配送伝票印刷
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メインメニュー|配送伝票印刷
 配送伝票の印刷前に [メインメニュー] →[ マスター類の整備(X)]  → [印刷定義] で 使用する印刷定義を設定しておいてください。
 設定内容は [印刷定義] の [今後使用する印刷定義一覧] ページで確認できます。

項目</span> をクリックすると Jumpします。
 帳票区分 A 配送伝票の場合
 帳票区分 C 他Sysyemの場合

配送伝票の印刷
 
  1. 指定年度
    印刷する配送品の対象年度が表示されています。
    プルダウンメニュー|マスタ類のー整備|会社名・Data処理の基準設定ページの設定で
    [受注繰り越し無し] の場合は単年が表示され、
    [受注繰り越し有り] の場合は複数年度を指定できます

  2. 印刷する帳票の区分
    プルダウンメニュー|マスター整備|印刷定義 で設定された帳票の区分が選択されています。
    この画面では変更出来ません。

  3. 印刷対象
    〇未印刷品 か 〇印刷済みを含む全品  かを選択します。

  4. 配送業者
    配送業者を指定します。 プルダウンメニュー|マスター整備| Data処理の基準設定で
     [通常使用する配送業者] を  指定している場合初期画面でその業者が選択されて表示されます。
            〃  指定しない設定の場合は 業者の選択はされません。
    尚 プルダウンメニュー|マスター整備|印刷定義 で業者別に使用する 配送伝票 プリンタ名を登録しておかないと選択できません。

  [品種選択画面へ(S)] をクリックすると[印刷対象の選択画面]が表示されす。
  帳票区分 により 印刷対象の選択画面は異なります。



   帳票区分 A 配送伝票の場合
  [印刷対象選択画面] 
 
    

初期表示は  全ページで指定した [指定年度] [印刷する帳票の区分] [印刷対象] [配送業者] で、[伝票No順] [単品・Set品] になっています。
配送伝票名は プルダウンメニュー|マスター整備|印刷定義 で設定された帳票が表示されています。
  • 表示順 
    〇 伝票No順
    〇 得意先順 
    クリックすると これ以降の表示が全て指定した順で表示されます。

  • 梱包区分と品種 品名選択 
    〇 単品・Set品 
      □ Set品を 品種と品名で選択  をチェックを入れると 品種 → 品名別 表示され 印刷対象を選択出来ます。

    〇 同梱品
      同梱品と重ね輸送品が表示されます。
       用紙の設定が 単品用(L2_D1 又は L6_D1) になっていると  同梱品と重ね輸送品用(L2_D2 又は L6_D6)への用紙の変更が求められます。
            
       [伝票の変更] ボタンをクリックします。

    配送伝票の登録画面が表示されています。

    変更する配送伝票を選択し [通常使用する伝票へ登録] ボタンをクリックすると
    伝票の変更が出来ます。

印刷対象品の選択は、明細の 選択欄に  1  を入します。 
  [印刷(P)] をクリックすると 印刷定義表確認画面へ移動するので、選択されている印刷定義表 及びプリンタを確認 [印刷] をクリックして下さい。
 印刷が開始されます。

[印刷定義表確認画面]

 
 
[プレビュー]をクリックすると 内容が確認出来ます。
  印刷後の処理
  通常は [印刷済みにする(Y)] をクリックして下さい。 次回 印刷対象にならなくなります。
  [印刷済みにしない(Z)] をクリックすると、次回も印刷対象になります。 
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帳票区分 C他Sysyemの場合

   当面他Sysyem出力は、ヤマトB2 Cloud にのみ対応しております。 全体の概要は 配送業者の印刷システムの利用について をご覧下さい。
 

      [印刷対象選択画面] 

 
   
明細の 選択欄に  1  を入力後 次の順で印刷をします。
  1. 出荷予定日 yyyy/mm/dd の形式で入力します。 (必須)
    出荷予定日はExcel取り込み日から1ヶ月 以内の日を入力して下さい。 (B2 Cloud の規程です

  2. 備考欄は 出荷対象品の内容を明確にするため、ファイル名の一部に表示されます。
    品種・品名で出荷対象品を選択した場合は品名が自動選択されます。

    空欄も可能です、
  3. [Excelへ出力(E)] をクリックすると 印刷定義 確認画面が表示されます。
     HaiC_Ya_Type2_D2.xlsx(依頼主を前方に配置)の例
     

    確認後 [次へ(N)] をクリックして下さい。 Excel を起動し Excelブックが表示されます。
    選択した印刷対象品が管理番号を付され、印刷定義b2Cloud1.xlsx ファイルに表示されます。
    ファイル名は HaiC_b2_備考「予定日」yyyy_mm_dd作成yyyy・mm・dd・時・分_xlsx  となります。
         項  目       内         容
    HaiC_b2_ 定義表のヘッダー
    備考 [印刷対象選択画面] の備考欄 品種他 
    「予定日」yyyy_mm_dd 出荷予定日
    作成yyyy・mm・dd・時・分 この表を作成した年月日時分
    _xlsx Excel の拡張子

    例 [Excel ブック    HaiC_b2_あきずき「予定日」2018_04_10作成2018・3・14・16・36.xlsx] 

     
    内容確認後 保存して下さい。
  4. 他Systemで印刷[起動(S)] をクリックすると ヤマトビジネスメンバーズ のサイトが表示されます。
    (2018/03/15 現在のホームページですが リニューアルの予定があるようです。)
     

    以降 ヤマト 送り状発行システムB2クラウド の利用規程により送り状を印刷して下さい。

  5. 印刷済処理
    Haiso10での 印刷済の処理を行います。  
    [印刷済処理(K)]  をクリックすると 印刷済後の処理 画面が表示されます。
     

    1)  Excelファイルを選択し [内容確認(E)] をクリックすると Excel表が表示されます。
      B2クラウドで印刷した 送り状と 内容を確認し、印刷出来なかった配送品については出荷予定日を空欄にして下さい。 

     

     内容が変更された場合はメッセージが出るので保存して下さい。
     
    2) 印刷済の処理
      [印刷済の処理(K] )をクリックすると出荷処理の対象となるEXCEL が作成され出荷処理の対象になります。

      出荷予定日が空欄のデータがある場合はメッセージが出るので[O K] を選択すると、出荷予定日が空欄のデータ
    のみ未出荷データに戻します。
      
      印刷出来なった内容を修正し再度  4. 他Systemで印刷 [起動(S)]   で ヤマトビジネスメンバーズ のサイトから送り状を印刷して下さい。

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